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とある2月12日日曜日 雪のち晴れ
ゴーワク夏の家用の味噌作りに、南丹(使い捨て時代を考える会 南丹加工場)に行って参りました。
毎年の味噌作りに、無農薬の青大豆(稀少品!)他、
一方、味噌作り青葉マークの私達にあるものは、、
今回は、ゴーワクの今年と来年分の他に 「甘夏だれでも食堂(元・
身体中カイロを貼ったり、防寒に余念のない私を尻目に、
まずは、
ここで待つことしばし、、
この待ち時間がくせものだよな〜
まあ、お茶にしよっか。って、
津田さん、まだ私達なんにもしてないんですけど?(
てな事を言っている間に圧力鍋くんはせっせと蒸気を吹き出し始め
炊き立ての大豆は美味しいですね〜
でも、圧力鍋から出して、豆はどうですか?と聞かれたら、、
美味しいです。と答えたあなたは不正解!
この場合、豆の柔らかさはどうですか?
と聞かれたので、味の感想じゃないんだよね、パパ。残念。
初めて見るミンサー(豆粉砕機?)
鬼ギャルの手によって、美味しい青大豆が、
ステキなニョロニョロくんに変身していくのでした。
津田さんご夫妻との四方山話にも花が咲き、
人間は、ホッとするとお腹がすくものですよね、。
煮えた青大豆君の横で、待望のランチタ〜イム
津田さん(奥さま)手作りの絶品汁!(食べるのに夢中で、
ダンスの相手が上手いと、自分も上手くなる、
遂に4つの味噌樽が出来上がりました!
奇跡の3時半
帰りは、
またもや、亀岡まで送って頂きました。
亀岡駅のホームから見た山が、味噌に見えた冬の夕暮れ
津田さん、本当にありがとうございました。